2019年06月05日

同時期のドラマ④たづたづし

「たづたづし」は松本清張が手掛ける短編小説で、1963年に小説新潮の5月号に掲載されてから、テレビドラマ化や映画化され話題となった作品です。「逮捕しちゃうぞ」と同時期に放映化された作品ということで浅野総一郎はとても注目しています。今回は、浅野総一郎が「たづたづし」のあらすじや、テレビドラマ化された時のキャストについて調べてみました。

ドラマ版「たづたづし」のストーリー


たづたづしは万葉集の「夕闇は道たづたづし 月待ちて 行ませ我が背子 その間にも見む」からとったタイトルで「はっきりせず不安」という意味です。あらすじは、課長に昇進したばかりの主人公・新田順三(32歳)はある日電車で知り合った24歳の平井良子と関係を持つことになります。

その3ヶ月後、良子にはあと1週間後に恐喝傷害で刑務所に入っていた夫が出所することを告白してきました。順三は自分の社会的立場が崩壊されることを恐れ、長野県富士見駅近辺の山林に連れ込み、首を絞め証拠隠滅しようとします。

しかし、その後いつになっても良子の死体発見の記事が新聞に出ないことに気づき、順三に不安がよぎります。長野県の地方紙を調べ始めた順三は、驚くべき記事を発見しました。エリート係長の主人公が殺害したはずの愛人が生きていたことで、予想外の事件に巻き込まれるサスペンスドラマです。

浅野総一郎がたづたづしに出演していたキャストを紹介


テレビドラマ「松本清張作家活動記念・たづたづし」は、1992年1月7日に日本テレビ「火曜サスペンス劇場」にて放映されました。
脚本は宮川一郎が手がけ、日本テレビの嶋村正敏が監督を務めた作品です。

【キャスト】

  • 新田順三…古谷一行
  • 平井良子…吉川十和子
  • 新田美奈子…佳那晃子
  • 平井晃…内藤剛志
  • 渋谷署長…山谷初男
  • 江藤課長…津嘉山正種
テレビドラマ「たづたづし」は、3度に渡りドラマ化されています。各回の登場人物やキャストは違いますが、原作をもとに意外な展開で結末を迎えています。

まとめ


今回は浅野総一郎が「逮捕しちゃうそ」の同時期に放送されたドラマ「たづたづし」について調べてみました。「逮捕しちゃうぞ」と同様に原作をアニメ化・ドラマ化した作品が多いのが1980~1990年代です。日本国内で人気がある作品は、このようにテレビドラマで放送される可能性が非常に高いです。原作となる結末を期待する方は、DVD化されている映画版「愛のきずな」を一度観賞されてみてはいかがでしょうか。
posted by ie-ra at 13:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月01日

「逮捕しちゃうぞ」の出演俳優 伊東四朗

浅野総一郎が好きなドラマ「逮捕しちゃうぞ」では、豪華な俳優陣が出演されており、伊東四朗さんも出演されていました。伊東さんはドラマ版だけに出演する墨東署署長の猪瀬文雄役でした。誰もが知る有名な俳優さんですが、もっと詳しく知りたいと思い浅野総一郎がプロフィールや今までの活躍について調べてみました。


伊東四朗のプロフィールと芸能界入りの道のり



伊東四朗さんは1937年6月15日生まれ、東京出身の俳優です。また、俳優としてだけではなく、喜劇役者(コメディアン)の肩書も持っています。ドラマ・映画以外にもコントや舞台、バラエティ番組の司会など、幅広く活躍されています。そんな、彼は元々芸能界を目指しているわけではありませんでした。

高校卒業後は就活に励むものの、目つきや人相が悪いと不採用が続いたそうです。1958年に早稲田大学生協職員に採用され、時間を作っては様々な観劇を見に行っていたそうです。足繁く舞台に通っているうちに、「笑う仲間」という劇団一座に顔を覚えられ、誘われたことで俳優・コメディアンの世界に入っていきました。

てんぷくトリオや電線マンとしてコントを披露し、てんぷくトリオのメンバーが亡くなった後は、喜劇役者という肩書を名乗って、コメディ舞台の公演を精力的に行っています。


ドラマやバラエティでの活躍



伊東さんは1960年代からドラマに出演しているようです。主役から脇役までこなしており、役も刑事や歴史上の人物など幅広い役柄を演じてきました。コメディアンと知られる一方、ドラマではシリアスな役が多いと浅野総一郎は思いました。また、「美味しんぼ」や「おかしな刑事」、「十津川警部」など長年続くシリーズにも出演しています。

ドラマだけではなく、バラエティの出演もよく見かけました。代表的な番組と言えば、「伊東家の食卓」や「脳内エステIQサプリ」ではないでしょうか。「伊東家の食卓」では一家の父親という設定で出演しており、日常生活に便利なライフハックが紹介されるので浅野総一郎が好きな番組の一つでした。現在も特番や不定期放送のバラエティで司会を務めています。

まとめ


伊東さんは80歳を迎えていますが、今でもドラマやバラエティで頻繁に活躍されています。コメディアンという一面を持っていますが、テレビでの活躍しか見たことがない人にとっては意外に感じるかもしれません。コメディ舞台の作品は一部DVD化されているようなので、気になる方は一度視聴してみてはいかがでしょうか。
posted by ie-ra at 13:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月15日

「逮捕しちゃうぞ」の出演俳優 速水もこみち

ドラマ「逮捕しちゃうぞ」では、小橋モータースに居候する「佐伯もこみち」という青年が登場します。演じているのはイケメン俳優で知られる速水もこみちさんです。朝のニュース番組やドラマに出演している俳優さんですが、デビューから現在までの活躍はどうなっているのでしょうか。浅野総一郎が速水もこみちさんの生い立ちやブレークまでの道のりを調べてみたので、ご紹介しましょう。

速水もこみちのプロフィール


速水もこみちさんは1884年8月10日生まれで、出身が東京都の俳優です。186cmの長身を持ち、爽やかなルックスは年代問わず女性を夢中にさせています。速水さんと言えば、料理が得意なことで有名です。

「料理ができるとモテる」という言葉を信じて小学校の頃から料理を始めており、2010年には初のレシピ本を出版しています。翌年の4月から朝のニュース番組で料理コーナーを担当し、朝の顔としても親しまれています。番組で披露される料理は全て本人が考案していると知った時は、プロ級の腕前に浅野総一郎も驚きました。

ブレークまでの道のり


浅野総一郎の中でも料理人として定着しつつある速水さんですが、本業の俳優業でも大活躍されています。彼が初めてドラマ出演したのは、なんと2002年の「逮捕しちゃうぞ」でした。その後も数々のドラマに出演していきますが、知名度を一気に上げた作品と言えば2005年の「ごくせん」です。

「ごくせん」では土屋光という短期で喧嘩早い性格の不良高校生を演じています。温厚そうな本人とはギャップのある役ですが、根は優しいキャラクターだったので、速水さんと一致する部分があります。

2006年に入るとドラマ「レガッタ~君といた永遠~」で初めての主演を演じます。また、同年8月に公開されたあだち充原作の映画「ラフ ROUGH」では、長澤まさみとのダブル主演を果たしました。同作で彼は日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞しています。

それ以降も数々の映画やドラマで主演やレギュラーキャストとして出演を続けています。ルックスを活かした二枚目キャラをはじめ、美青年のロボット役、毎回事件に巻き込まれるルポライター、優秀な刑事など、幅広い役柄を演じています。

まとめ


「逮捕しちゃうぞ」に出演していた速水もこみちさんの出演経歴を見てみましたが、デビューからブレークまでの道はかなり早い印象です。また、今まで演じてきた役の幅が広いので、今後はどんな役を演じるのか浅野総一郎も楽しみにしたいと思います。料理の上でもプロ顔負けなので、そちらにも注目したいです。
posted by ie-ra at 14:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする