2018年08月22日

逮捕しちゃうぞ 6話 暴走婦警 VS 野獣サップ ~「逮捕しちゃうぞ」あらすじ~

2002年にドラマ化した「逮捕しちゃうぞ」は、人気アニメの原作をもとにテレビ放送されました。浅野総一郎は漫画・ドラマどちらもファンですが、ここではドラマ作品の方をご紹介していきます。今回は第6話「暴走婦警VS野獣サップ」について浅野総一郎が語ります。


第6話「暴走VS野獣サップ」のあらすじ



第6話は冒頭で、ノミの心臓を持つボブサップと美幸・夏実のバトルが勃発します。さらに長嶋一茂が演じる中嶋と律子という幼馴染の役に大塚寧々が出演しています。パトロ―ル中に屈強な外国人ボブと若い女の子が口論しているところを夏実が仲裁に入るのですが、夏実はボブになすすべもやられてしまい沙織が乗っていたミニパトごと盗まれてしまいました。

知らせを受けた美幸は犯人グループの一員である佳奈という少女を追いかけたのですが、実はその少女は中嶋の幼馴染である律子の妹「佳奈」だったことが発覚します。そんな中犯人グループは現金輸送車を襲って現金を奪い逃走し、さらに別の輸送車にも犯行を重ねます。犯人グループは1回目に500万円を強盗し2回目に2000万万円を盗んだものの、バイク便で1500万円を送り返すという意味深な行動に出ました。要するに犯人たちが必要としていた金額は1000万円だったということが理解できるでしょう。


強盗事件が友情ドラマに発展する



目的を果たした犯人たちの前にクラブで張り込みをしていた美幸に見つかったのですが、肝心の佳奈に逃げられてしまいました。佳奈は一緒にお店を出そうとしていた温子のためにお金を盗んだのだが、実は犯人グループに利用されていたことを知りショックを受けてしまいます。言葉を失った佳奈をよそに美幸は、温子とその仲間たちに対して激しく叱責する場面が出てきます。浅野総一郎は「女の友情とはこれほど薄っぺらいものなのか」と、このシーンを見て感じるのでした。まんまと騙された佳奈ですが自分を犠牲にしてまで温子のために助けようと試みましたが、結果的には親友に裏切られた挙げ句、罪を犯してしまうことになったのです。

第6話はボブサップが暴れまくるシーンがあります。股間に頭突きをされてノックアウトするというあり得ないシーンに、このドラマのキャラクター性を感じることでしょう。ドラマが放送されていた当時ボブサップは人気絶頂期だったため、日本ドラマに抜擢されたと見られます。

ミニパトに乗った沙織がスタンガンで襲撃されるシーンもまた、お腹を抱えて笑ってしまう人もいるのではないでしょうか。浅野総一郎は美幸と夏実のアクションシーンが大好きですが、コメディチックに事件が解決していく今回のようなシナリオも嫌いではありません。

posted by ie-ra at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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