2018年10月05日

「逮捕しちゃうぞ」同時期のドラマ①サイコドクター

僕は刑事物のドラマが好きで、中でも「逮捕しちゃうぞ」には強い思い入れがあります。そんな「逮捕しちゃうぞ」と同時期に放送していたのが「サイコドクター」というドラマです。このドラマは日本テレビの22時枠で放送されていました。「逮捕しちゃうぞ」とは違い、どんな内容のドラマだったのでしょう。今回は「サイコドクター」について浅野総一郎なりに調べてみました。


浅野総一郎も好きなサイコドクターとは


サイコドクターは、元々モーニングという漫画雑誌で8年間連載されていた漫画です。原作は亜樹直、作画は的場健が担当しています。献身的な治療を行い患者に寄り添う精神科医・楷恭介を中心に、心の病に悩む人を描いた作品となっています。ドラマでも同様の設定となっており、主役の楷恭介は竹野内豊さんが演じています。キャストは他にも市川実日子さんや羽田美智子さん、山寺宏一さん、西村雅彦さんなど豪華俳優陣が揃い、さらに隔週ゲストにも豪華なキャストを揃えていました。




サイコドクターのドラマ内容


サイコドクターは基本的に精神科医である楷恭介の元へ相談に訪れた人の心の病を見抜き、解決するために奮闘する姿を描いたドラマです。例えば、1話では面接の際に会社のエレベーターに乗って20階まで上がった女性が突然パニックを引き起こし気絶してしまいます。
その女性は楷恭介のクリニックを訪れ診療を受けると、「高所恐怖症」であることが分かりました。

ミステリアスなストーリー


この高所恐怖症は心の葛藤やストレス、不安神経症などが関係していると楷恭介は考え、カウンセリングを続けます。カウンセリングを行っていく中で、なぜか幼稚園の頃の思い出が全くなく、「お父さん」「パパ」という言葉しか出てきませんでした。そこで楷恭介は彼女の実家を訪ねてみると、彼女が5歳の時にお父さんが20階から投身自殺を図ったことが明らかとなったのです。

「逮捕しちゃうぞ」とは異なる魅力


その後、退行催眠を行うことによって幼稚園の頃の記憶は取り戻すことができましたが、すぐに高所恐怖症が改善されるわけではありませんでした。これは、主人公の楷恭介も、原因が分かったからと言っても劇的に治るものではない」と発言しています。

実は医師である楷恭介自身も強迫性障害(洗浄強迫)を持っています。そんな彼だからこそ、トラウマや心の病を持つ人に寄り添えるのかもしれないと浅野総一郎は感じました。現在はDVDも発売されているので、そちらでドラマを実際にチェックしてみてはいかがでしょうか。
posted by ie-ra at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする