2019年07月02日

警察官のかぶる制帽

「逮捕しちゃうぞ」に出てくる美人婦人警官といえば主人公の「辻本夏実」と「小早川美幸」を浅野総一郎は思い浮かべます。女性警察官コンビとして配属された部門の任務に当たっていますが、浅野総一郎的には警察官の象徴である「コスチューム」がとても気になります。

女性警察官がかぶる制帽は丸いフォルムをしており「逮捕しちゃうぞ」ではあまりお目にかかれないコスチュームです。そこで、今回は警察官がかぶる制帽について浅野総一郎がまとめてみました。

警察官がかぶる制帽は制服の一部


制帽とは、帽子の定義の一つで警察官や消防士、駅員、船員、航空機パイロットなど一定の集団組織の所属者がかぶる帽子です。厳密には制服の一部として作られたものですが、特に決まった形はありません。

同じ警察官でも用途に応じて色々な形の制帽があり、男性と女性でデザインや仕様が異なる場合が多いです。日本では一般的に軍人や警察官などが被る制帽を官帽、男子学生が被る制帽を学生帽と呼び名を分けていますが、どちらの帽子も定義としては制帽になります。

制帽の意義とは


警察官がかぶる制帽は、制服と同じように組織の内部の人達の職能や所属などを明確にすることを意味しています。同じ制帽をかぶる人同士の連帯感を強化し、自尊心や忠誠心を高める効果が期待できます。場合によっては、格好のよい制帽は人に憧れを抱かせ「制帽をかぶってみたい」「この職種で働きたい」という願望を持たせるために利用されることもあるようです。

もちろん制帽には職務に合った機能性が求められますが、警察官の場合はそれほど特化した作りにはなっていません。単一のものを揃えるという意図で着用されるケースが多いでしょう。

制服(制帽)を着用した警察官は事件捜査しない?


「逮捕しちゃうぞ」を見たところ、殺人事件などの事件捜査は私服刑事が担当していることがほとんどで、制帽をかぶっている警察官は基本的に交通警察隊や巡査などのイメージが強いです。制服を着ている警察官が事件現場に立ち入ったとしても、見張り役を行っている人が多いでしょう。

警察は事件捜査や犯人逮捕などの任務は私服捜査員が行う決まりがあります。これは、事件を捜査する上で犯人側に警察官だと知られないようにするための対策とも言えます。これに対して制服を着ている警察官は仕事をする上で国民の皆さんから一目で警察官だとわかってもらうために制服を着ています。何か不都合があった時すぐに警察官だと認識できるよう全国共通の制服・制帽を着用しているのです。

まとめ


今回は浅野総一郎が、警察官がかぶる制帽について追及してきました。人を守らなくてはならない警察官の役目は、制服に袖を通した時や制帽をかぶった瞬間から始まっていると言えるでしょう。
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2019年06月05日

同時期のドラマ④たづたづし

「たづたづし」は松本清張が手掛ける短編小説で、1963年に小説新潮の5月号に掲載されてから、テレビドラマ化や映画化され話題となった作品です。「逮捕しちゃうぞ」と同時期に放映化された作品ということで浅野総一郎はとても注目しています。今回は、浅野総一郎が「たづたづし」のあらすじや、テレビドラマ化された時のキャストについて調べてみました。

ドラマ版「たづたづし」のストーリー


たづたづしは万葉集の「夕闇は道たづたづし 月待ちて 行ませ我が背子 その間にも見む」からとったタイトルで「はっきりせず不安」という意味です。あらすじは、課長に昇進したばかりの主人公・新田順三(32歳)はある日電車で知り合った24歳の平井良子と関係を持つことになります。

その3ヶ月後、良子にはあと1週間後に恐喝傷害で刑務所に入っていた夫が出所することを告白してきました。順三は自分の社会的立場が崩壊されることを恐れ、長野県富士見駅近辺の山林に連れ込み、首を絞め証拠隠滅しようとします。

しかし、その後いつになっても良子の死体発見の記事が新聞に出ないことに気づき、順三に不安がよぎります。長野県の地方紙を調べ始めた順三は、驚くべき記事を発見しました。エリート係長の主人公が殺害したはずの愛人が生きていたことで、予想外の事件に巻き込まれるサスペンスドラマです。

浅野総一郎がたづたづしに出演していたキャストを紹介


テレビドラマ「松本清張作家活動記念・たづたづし」は、1992年1月7日に日本テレビ「火曜サスペンス劇場」にて放映されました。
脚本は宮川一郎が手がけ、日本テレビの嶋村正敏が監督を務めた作品です。

【キャスト】

  • 新田順三…古谷一行
  • 平井良子…吉川十和子
  • 新田美奈子…佳那晃子
  • 平井晃…内藤剛志
  • 渋谷署長…山谷初男
  • 江藤課長…津嘉山正種
テレビドラマ「たづたづし」は、3度に渡りドラマ化されています。各回の登場人物やキャストは違いますが、原作をもとに意外な展開で結末を迎えています。

まとめ


今回は浅野総一郎が「逮捕しちゃうそ」の同時期に放送されたドラマ「たづたづし」について調べてみました。「逮捕しちゃうぞ」と同様に原作をアニメ化・ドラマ化した作品が多いのが1980~1990年代です。日本国内で人気がある作品は、このようにテレビドラマで放送される可能性が非常に高いです。原作となる結末を期待する方は、DVD化されている映画版「愛のきずな」を一度観賞されてみてはいかがでしょうか。
posted by ie-ra at 13:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月01日

「逮捕しちゃうぞ」の出演俳優 伊東四朗

浅野総一郎が好きなドラマ「逮捕しちゃうぞ」では、豪華な俳優陣が出演されており、伊東四朗さんも出演されていました。伊東さんはドラマ版だけに出演する墨東署署長の猪瀬文雄役でした。誰もが知る有名な俳優さんですが、もっと詳しく知りたいと思い浅野総一郎がプロフィールや今までの活躍について調べてみました。


伊東四朗のプロフィールと芸能界入りの道のり



伊東四朗さんは1937年6月15日生まれ、東京出身の俳優です。また、俳優としてだけではなく、喜劇役者(コメディアン)の肩書も持っています。ドラマ・映画以外にもコントや舞台、バラエティ番組の司会など、幅広く活躍されています。そんな、彼は元々芸能界を目指しているわけではありませんでした。

高校卒業後は就活に励むものの、目つきや人相が悪いと不採用が続いたそうです。1958年に早稲田大学生協職員に採用され、時間を作っては様々な観劇を見に行っていたそうです。足繁く舞台に通っているうちに、「笑う仲間」という劇団一座に顔を覚えられ、誘われたことで俳優・コメディアンの世界に入っていきました。

てんぷくトリオや電線マンとしてコントを披露し、てんぷくトリオのメンバーが亡くなった後は、喜劇役者という肩書を名乗って、コメディ舞台の公演を精力的に行っています。


ドラマやバラエティでの活躍



伊東さんは1960年代からドラマに出演しているようです。主役から脇役までこなしており、役も刑事や歴史上の人物など幅広い役柄を演じてきました。コメディアンと知られる一方、ドラマではシリアスな役が多いと浅野総一郎は思いました。また、「美味しんぼ」や「おかしな刑事」、「十津川警部」など長年続くシリーズにも出演しています。

ドラマだけではなく、バラエティの出演もよく見かけました。代表的な番組と言えば、「伊東家の食卓」や「脳内エステIQサプリ」ではないでしょうか。「伊東家の食卓」では一家の父親という設定で出演しており、日常生活に便利なライフハックが紹介されるので浅野総一郎が好きな番組の一つでした。現在も特番や不定期放送のバラエティで司会を務めています。

まとめ


伊東さんは80歳を迎えていますが、今でもドラマやバラエティで頻繁に活躍されています。コメディアンという一面を持っていますが、テレビでの活躍しか見たことがない人にとっては意外に感じるかもしれません。コメディ舞台の作品は一部DVD化されているようなので、気になる方は一度視聴してみてはいかがでしょうか。
posted by ie-ra at 13:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする